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FC岐阜オフィシャルサイトで あなたにとって「2006年シーズンの、ベストゲームはどれ?」 という投票箱が設置されてますね。 僕の印象の中では、地域決勝決勝ラウンドのファジアーノ岡山戦がベストゲームですね。 ポチッと1票 入れときました~。 参戦できなかったTDK戦で、よもやの敗戦。凹みながら大分に乗り込みました。 リーグ戦も全てが負けられない闘いでしたが、負けたらホントに全部終わってしまう1戦でした。 高知ラウンドの時も試合前は、言い知れぬ不安で一杯でしたが、試合が始まって 闘いぶりを見ると、「大丈夫だ」って思えました。 実際 静岡戦は前半で勝負を決めましたし、讃岐戦はメンバーを入れ替えて余力を残してるのが見えましたし、Mi-O戦は圧勝でしたからね。 でも、岡山戦だけは試合中もずっと、先制しても不安が拭い去れませんでした。 そんな状況での片桐の2ゴール。あの時の サポの壊れっぷりは、昨シーズン1番だったんじゃないですかね。とても印象に残っています。(メドウでの入れ替え戦の時は、人が多すぎて自粛気味ってのがあったと思いますが・・・) 勝ち点の計算上、引き分け PK負けでもよかった長崎戦。 アウェーの初戦は勝ち点1でも御の字だと思っていた、宮崎でのホンダロック戦。 アウェーでのアドバンテージが大きく、ほぼ昇格を手にしていた、メドウでのホンダロック戦。 やはり精神的にギリギリまで追い詰められていたからこそ、岡山戦の勝利の喜びは大きかった。 昇格を決めた時でも泣きませんでしたが、岡山戦で片桐がコーナーキックを直接ゴールにぶち込んで2点目をあげた時は、泣きそうでした。ナイショの話ですけどね。
by nogarins
| 2007-01-15 20:35
| FC岐阜
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